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SPC FES 12

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ダンス、舞踏、マイム、演劇、身体系のパフォーマンスなど、

舞台上のリアルな身体表現を見せてくれる作品を集めたフェスティバルです。

身体表現の中でも、多様なジャンルを一日の間でみれるイベント!

 

開催情報
2016年7月2日(土曜日)、7月3日(日曜日)

両日とも 開演時間 16:00 (開場時間 15:40)

場所 新井薬師 スペシャルカラーズ

地図 http://www.specialcolors.jp/?page_id=13

 

出演者(7月2日) *出演順ではありません
小清水歩美・藤嶋有衣 トビハ maguna-tech 藍木二朗 ノトヤ浩一 酒井エル 紙田昇 成田護 長岡ゆり
出演者(7月3日) *出演順ではありません
今村よしこ 鈴木政彦 田中奈美 滝野原南生 南澤英幸 ひらのあきひろ 三才児+ホンダリョウ(舞踏) 浅見裕子 紙田昇+Yoya

 

料金
当日・前売り 2,500円 全席自由 (アフター交流パーティ参加無料含む)
予約
下記の予約申し込みフォームよりお申し込み下さい。(出演者に直接申し込まれるのもOKです)

 

出演者情報(出演順ではありません)

aoki

藍木二朗 (マイム)
舞踊家、マイミスト。ソロ、アンサンブル、多方面の舞台で活動中。
asami
浅見裕子 (ダンス)
子供時代に踊りと出会い、以来様々なかたちで旅が続いている。日大芸術学部卒業。‘02年より笠井叡に師事。オイリュイトミーシューレ天使館第3期修了。笠井叡作品「蝶たちのコロナ」「ハヤサスラヒメ」国内外公演に出演。又SPCFesもソロダンスで参戦を重ねる等、瑞々しい瞬間瞬間を手繰り続ける。
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小清水歩美・藤嶋有衣(コンテンポラリーダンス)
小清水は幼少よりバレエ、コンテ、キャラクターダンス、フラメンコを学ぶ。海外留学を経て帰国。藤嶋は部活動でダンスを始める。銀行を退職し再び踊り始める。鎌倉で出会い、京都にてインプロとソロを発表する。
imamura
今村よしこ(ダンス)
音楽とアートとパフォーマンスをこよなく愛するダンサー。今年は創る年にすると決心して活動中。不定期に音楽とダンスのイベントを主催。
kamita
紙田昇(ダンス)
舞踏的な精神を重視しつつ、動きそのものはリズムを刻むダンサブルなものから絵画的な情景をイメージさせるものまで、
自由奔放なスタイルで表現します。現在、月木でワークショップ主催 HP www.kamita.net/kdance/

maguna

maguna-tech(ダンス・ノイズ)
ノイズ・ダンスのデュオユニット。武智圭佑→2000年よりダンス作品創作、ノイズ演奏とダンスのパフォーマンス活動を開始。他作家への楽曲提供など。武智博美→ダンスから舞踏へ。 舞踏・小林嵯峨+NOSURIメンバーとしての活動を経てソロ作品の創作など、現在に至る。

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南澤英幸(身体表現)
東京出身、1才から中学2年まで大阪で育つ。四谷インプロ会で即興身体表現を学ぶ。

長岡ゆり

長岡ゆり(舞踏)
バレエ、モダンダンスなど子供の頃から学ぶ。10代後半に舞踏に出会い影響を受ける。国内外にて舞踏公演、ワークショップなど行っている。Dance Medium主宰。作品「帰ル」で第48回舞踊批評家協会賞受賞。

nakajima

三才児+ホンダリョウ(舞踏)
Dance Mediumの作品に惹かれ、それ以来ワークショップに参加している。Veronicaとユニット『三才児』を組む。ソロ活動もしている。Dance Medium公演「帰ル」リメイク作品に参加。「黒瞳館の人々」に参加する。

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成田護(ダンス)
1987年 美術、音楽、パフォーマンス開始 97年 様々な楽器を使用して音楽とダンスが同時双方向に融合したSOUNDANCEを創出。サウンダンス以外の自分のダンス舞台でもオリジナル曲を使用。これまで多くのダンサーに音楽が使用される。

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ノトヤ浩一(舞踏)
02年に故元藤あき子に師事。その後、長岡ゆりと正朔、古関すま子、石井満隆らに学ぶ。現在は川村信博の舞踏心伎塾に参加中。主な出演作は「蓮華考」(古関すま子演出)、願い(川村信博演出)、Dreaminng tree(ソロ)等。
sakai
酒井エル(ダンス)
東京都葛飾区出身。幼少よりダンスを始め、松山バレエ学校、AMIフラメンコスタジオ所属を経、国内外で様々な身体表現を経験しながら舞台づくり全般を学ぶ。近年は自身のダンス・パフォーマンス作品を発表している。http://ameblo.jp/sakai-l/
suzuki
鈴木政彦(パントマイム)
専門学校で2年間演劇を学んだ後、パントマイムの世界に身を置く。TOKYOマイムカレッジ所属。出演歴:TOKYOマイムフェスティバル2014:ヒロミとヒロムのランデヴー♪vol.2
takinohara
滝野原南生(ライブドレスメイキング)
山田奈々子にモダンダンスを師事。後、クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、舞踏、空手、ヨガ等を学ぶ。山田作品への出演の他、ソロ作品創作、異ジャンルとの共演、即興活動など。シアターΧ国際舞台芸術祭2016にて作品を発表している。

tanaka

田中奈美(コンテンポラリー)
幼少よりクラシックバレエ一筋で踊るが、ある日衝撃的に全く異なる世界観のコンテンポラリーダンスと出逢う。ダンスカンパニー”Body Act Theater”での活動を経て現在は個の表現者としてオリジナリティの確立をめざし自己探究中。
tobiha
トビハ(ダンス)
ソシアルダンス、アフロブラジリアンダンスなどを経て、バリ舞踊に出会い、東京及びウブドでバリ舞踊を学ぶ。バリ舞踊グループ「プスパ・ラトナ」のメンバーとして公演に参加。また、2011年より舞踏を学ぶ。シアターχ国際舞台芸術祭2012への出演を機とし、KDANCETHEATE作品にも参加。一方でバリ舞踊をベースに種々の民族舞踊、能楽などを融合させた創作舞踊の発表、モダンダンサーとのユニットへの振り付け提供など、新たな表現方法を模索している。

yoya

紙田昇(ダンス)+Yoya(ギリシャギター(BOUZOUKI GUITAR)演奏家)
Yoya(写真):ギリシャ楽団ビーシェに参加し、ギリシャ大使館邸、日本エーゲ海学会の演奏会に出演、ソロ転向後、ギリシャ音楽と神話詩朗読の演奏活動をする。舞踏家、華道家、画家、詩人など異種ジャンルとのセッションも展開、音楽だけにとどまらず、現代アートの分野でも活動中。ミクストメディア、パフォーマンス、インスタレーション、映像など枠を超えた作品を創造する。CD「KERYKEION」 定価2,100円 好評発売中。
紙田昇の記載は前述

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ひらのあきひろ(ダンスパフォーマンス)
東京生まれの兼業舞踏家。 1995?1999年、小林嵯峨に師事し、その間の主要作品に参加。 1998年頃からソロ活動を開始。 以来、屋内屋外・国内海外を問わずあらゆるエリアで、ダンスパフォーマンスを展開中。 おうし座のO型、ラッキーカラーは黒。

 

フライヤー表面 ( PDF , PNG) /フライヤー裏面 ( PDF , PNG)