SPCFES18 2017年9月16,17日
ダンス、舞踏、マイム、演劇、身体系のパフォーマンスなど、
舞台上のリアルな身体表現を見せてくれる作品を集めたフェスティバルです。
身体表現の中でも、多様なジャンルを一日の間でみれるイベント!
開催情報
2017年9月16日(土曜日)、9月17日(日曜日)
開演時間 16:00 (開場時間 15:40)
場所 新井薬師 スペシャルカラーズ
出演者*出演順ではありません
9月16日 土曜日 10組
Jiro & Omi(マイムダンス)
お互い、パントマイム、コーポラルマイムを習得した二人がくりひろげる、ダンスの要素のあるシンボリックマイム。
P Melancholic Circus(jazz contemporary)
Ponプロデュースの小学生dance集団。踊れる小学生。
トビハ(ダンス)
バリ舞踊を基に各種民族舞踊の要素を取り入れ、新たな表現を探る
TabaYuki improvisatio(Impro movements)
グルジェフ・ムーヴメンツの研究をしている二人が行う即興。
イトカズナナエ(ダンス)
山田奈々子にモダンダンスを師事、後、複数のダンスジャンル、武術、ボディワークを学ぶ。山田作品への出演のほか、山田門下生によるユニットASMRメンバーとしての活動、日舞など異ジャンルとのコラボレーション、シアターΧ国際舞台芸術祭での作品発表などを行なう。
タラン・ニバキンス(コーポリアルマイム)
古典的なクラウニングをベースにパフォーマンスを行う劇場道化師。 「日常にある非日常」をテーマに舞台と客席の境界がない世界を模索している。 東京、静岡を活動拠点とし、シアタークラウンフェスティバルや清水みなと大道芸などで公演している。
maruko(ダンス)
音や絵や人に 敏感に反応する体や喉に気付き 表現していくことを決意。ダンス経験の少ない自分の表現を様々な方にサポートされながら探求。 場を感じて即興で始まるそれは、 躍りなのか唄なのか 定まりはない。
Tierra(コンテンポラリーベリーダンス)
光と闇、火と水、大地と風、全ての命を育むエネルギーをダンスで表現します。
ノトヤ浩一(舞踏)
02年より故元藤あき子に、その後古関すま子、石井満隆らに舞踏を学ぶ。現在は川村信博の舞踏心伎塾に参加中。
QandQ(マイム)
巣山賢太郎とタニア・コークによるコーポリアルマイムを専門とするパフォーミングユニット「tarinainanika」の教室にいる教え子二人(大田質子と小問光)。マイムを通して人のあり方に焦点を当てて疑問を見いだしていくスタイル。
9月17日 日曜日 9組
紙田昇(KDANCE)
演劇やジャズダンスなどを経て、舞踏を古川あんず氏に学ぶ。
また、ラテンダンス、ベリーダンス、アニメーションダンスなどを踊る。
1990代後半から国内の他、フランス、韓国、イタリア、ポーランド、カナダ等で出演。
2009年より、KDANCE THEATERとして両国シアターΧなどでグループ作品を発表開始。
2017年11月ソウル国際振付フェスティバル ファイナリスト 作品「水滴うがつ身」出品
また、ラテンダンス、ベリーダンス、アニメーションダンスなどを踊る。
1990代後半から国内の他、フランス、韓国、イタリア、ポーランド、カナダ等で出演。
2009年より、KDANCE THEATERとして両国シアターΧなどでグループ作品を発表開始。
2017年11月ソウル国際振付フェスティバル ファイナリスト 作品「水滴うがつ身」出品
成田護(ダンスアートパフォーマンス)
1987 音楽、美術、パフォーマンス開始 1997 様々な楽器を使用して音楽とダンスが融合したSOUNDANCEを創出 2006 無意識の元型や分身、精霊などが登場する仮面ダンス開始 舞台音楽は全て自作のオリジナル音楽 ダンサーへの音楽提供多数
南澤英幸(即興表現)
様々な表現ワークショップに参加。様々なイベント、振り付け作品、ソロ公演に出演。サルテリー弾きのTAKEと夢武秀の名で国内外ストリートパフォーマンスで放浪。
犬吠埼ヂル(暗黒舞踏)
90年代、小林嵯峨に師事。 最近、四文字熟語よりも四文字熟女(愛染恭子とか高橋恵子とか)が得意!
秘密結社☆薔薇の憂鬱(フリーダム即興)
またあいつらがやって来た!ダンドリ一切なし!タブーも一切なし!責任一切なし!!…あ、一応法律は守ります。健全な即興、幸福な即興。今宵貴方は、刹那の真の意味を知る!
SOD(即興ダンス)
英みつる率いる即興ダンスグループ。和みのヨーガで心とからだをゆるめ自由自在に踊ります。
Canna(ベリーダンス)
シャキーラに憧れ’06年からベリーダンスを始め、 国内の日本人ダンサーから基礎等を学び、 レバノン・エジプト・ニューヨーク・中国のフェスティバルにて、 諸外国の振付師、 ダンサーからも学ぶ。 自分自身の転機になった09年椎間板ヘルニアの右足運動機能停止で、 リハビリをしながらダンスへの熱い思いを再確認、半年後にベリーダンスを復帰し今に至る。 感動を与えられるようなベリーダンスを目指している。
コハマショウゴと蒼政涼子(マイムと音)
ストリートイベントで共演後に意気投合。不定期に共同創作を行う。基本的には個々の活動を展開中。 コハマショウゴ: 路上を中心に活動中。モットーは「いつもの街角に感動と興奮を」 Facebookやっております。 蒼政涼子: 日本音楽(箏・三味線)を基盤に持つピアノ弾き。音の行く先を追い求める日々です。 Facebookやっております。
AKIRA dance community(コンテンポラリーダンス)
川崎ISダンススタジオを拠点に活動しています ダンスフォルムとダンサー 個々の内的意識性を作品に生かしていきたい
料金
当日・前売り 3,000円 全席自由 (アフター交流パーティ参加無料含む)
予約
下記の予約申し込みフォームよりお申し込み下さい。(出演者に直接申し込まれるのもOKです)
フライヤー表面 ( JPG) /フライヤー裏面 ( JPG)
印刷用 A4サイズに、左右で両面をいれたもの PDF