SPCFES15 2016年12月17-18日
ダンス、舞踏、マイム、演劇、身体系のパフォーマンスなど、
舞台上のリアルな身体表現を見せてくれる作品を集めたフェスティバルです。
身体表現の中でも、多様なジャンルを一日の間でみれるイベント!
両日とも 開演時間 16:00 (開場時間 15:40)
場所 新井薬師 スペシャルカラーズ
成田護(ダンスアートパフォーマンス)
1987 音楽、美術、パフォーマンス開始 1997 様々な楽器を使用して音楽とダンスが融合したSOUNDANCEを創出 2006 無意識の元型や分身、精霊などが登場する仮面ダンス開始 舞台音楽は全て自作のオリジナル音楽 ダンサーへの音楽提供多数
藍木二朗(コーポラルマイム)
マイム、ダンス、二つの領域を行き来し、時に融合したりして、自身の表現の可能性を追求する。
大川ひであき(ジャズダンス)
ワガママボディを最大限に活かして、笑いあり涙ありの表現を目指してます。
紙田昇(ダンス)
舞踏からラテン、ベリーダンス、アニメーションダンスなどジャンルに拘ることなく振付、踊ります。舞踏的な精神を重視しつつ、動きそのものはリズムを刻むダンサブルなものから絵画的な情景をイメージさせるものまで、自由奔放なスタイルで表現します。90年よりダンス・舞踏に傾倒。国内の他、フランス、韓国、イタリア、ポーランド、カナダ等で公演。2016年ソウル国際振付フェスティバル ファイナリスト
滝野原南生 feat. トビハ(ダンス+ライブドレスメイキング)
ライブドレスメイキングはモダンダンス出身の滝野原南生による「布の様相の変化は舞踊作品の有機的な一部となり得るか」を追求するプロジェクト。今回はモデルとしてダンサーのトビハを迎え、布と身体の描く物語を探る。
トビハ(ダンス)
複数の舞踊ジャンルを経験後、東京及びウブドでバリ舞踊を学ぶ。舞踊手として各種公演に参加。後に舞踏を学ぶ。古関すまこ、冨士山アネット、大橋可也らの作品に出演。現在はバリ舞踊を基に舞踏や能楽、他の民族舞踊を組み合せ、独自の表現を探る。
栗栖弘子・寺田未来・久野詠子 振付 平田恵子(コンテンポラリー)
大学在学中(東京理科大)にジャズダンスに出会いダンスにはまる。卒業後、N.Y. のBallet Artsに1年間留学。 帰国後、PDCスタジオでスタッフとして働き始める。PDCの主な公演に主演、Project Fukurow ,Complextions(N.Y),ママーム(SPAC Gean-Claude Gallotta)など国内外の舞台に出演。 後、指導、細々と創作を続けている。
ノトヤ浩一、加藤道子(舞踏、あわうた)
’02年に元藤あき子の元で舞踏を始める。その後古関すま子や石井満隆等に学び、現在はフリー。心身の奥深いところから動きを起こすことにこだわる。
勇希堂主人(舞踏)
1980年代から舞台に関わるようになり、勤めのかたわらにいろんな舞台人を訪ね歩くうちに、いつのまにか自分が踊っていました。
岩崎一恵(ダンス)
20歳過ぎから踊り始め、コンタクトインプロをきっかけに、ダンスの細道脇道獣道。
今村よしこ(ダンス)
幼少から踊ってばかりの日々を過ごす。吉沢恵に師事。ソロやグループ作品の創作に意欲的に取組み、様々な人と繋がり関わり踊る場を広げる活動中。音楽とパフォーマンスの会「Yの部屋」主催
赤石園子(朗読)
歌えて、踊れて、美味しい物も作れて、介護もできる。そんな舞台表現者を目指してます。ヨロシク。
斉藤成美、橋本正彦(ダンス)
ジャズヴォーカル等の音楽活動の中で、表現力の重要性を感じ、即興を中心にコンテンポラリーダンスを始める。現在、ソロやデュオを中心にダンス作品を発表。自分にしかできない表現を模索中。
秦真紀子(ダンス)
20才の頃モダンダンスの牧野京子に出会い踊りの道へ。1998年初めてのソロ作品「蛍火」が舞踊作家協会新人奨励賞を受賞、その後ソロを中心に活動。 ふわふわ、うにょうにょ、ぐにゅぐにゅ… やわらかい身体と独自の言葉で擬音語ダンスを展開、多くの作品やコラボに刺激を受けながら自分の踊りを模索中。
ぽん (ダンス)
高校時代よりダンス部にてモダンjazzを学ぶ。 社会人になってから本格的に多ジャンルのダンスを学び、スタジオパフォーマンスやクラブイベントにて活動する。 最近の活動として 2014年舞踊団体柊プロジェクトの業火の姫にてアンサンブルダンサーとして出演 2016年躍動する色彩にて即興ダンスをする等マイペースに活動している。
磯結夏(Contemporary dance)
身体が弱いことから6歳でクラシックバレエ、モダンバレエ、現代舞踊を習う。現代舞踊協会主催の舞台にいくつか出演。ヨガのクラスを週20〜25本担当しながら、自身の作品を創り、2017年の舞台にむけてリハーサルも同時に行っている。
浅見裕子(ダンス)
幼少よりモダンダンスに出会い、以後さまざまな形で旅が続いてゆく。02年より笠井叡に師事。オイリュトミーを学ぶ。公演、ワークショップ活動に意欲的に取り組み、瑞々しい瞬間瞬間を手繰り続ける。
ナゴシイズミ(創作)
万有引力、開座でアオモリサンと呼ばれていました。
木村 景子(gospel jazz dance)
幼少よりバトントワリングを始め、10年間選手として選手権大会、全日本大会に出場。数々の賞受賞。 その後、jazzdanceやballetを再開。大学にて舞踊研究部に所属。卒業後ジャズをメインに市民ミュージカルやオペラに参加。NYへdance留学後、一年後に上京。 現在は神様の為に踊るgospel jazzdanceが専門。
フライヤー表面 ( PDF , JPG) /フライヤー裏面 ( PDF , JPG)
印刷用 A4サイズに、左右で両面をいれたもの PDF